よさこい練習の敵、蚊に打ち勝つ

よさこい練習の敵、蚊に打ち勝つ

注:こちらの情報は、高知のよさこい祭りに関して書かれています。高知県外のよさこいやソーランについては事情が異なりますことをご了承ください。

(でも蚊に刺されやすい人にはお役立ちかもしれません)

6月も半ばとなると、ぼちぼちよさこいの練習が始まる頃です。
体育館を使う場合もあれば、屋外の公園や広い場所、高知市中心商店街のアーケードなどいろいろ。
そんな場所で、数多くの踊り子を泣かせ続け、痒みを与え悶絶させてきたのがであることは疑う余地もないでしょう。
特に蚊は、様々な感染症(昨年のデング熱を思い出してみましょう)を媒介する害虫でもあります。

そんな憎き敵、蚊の対策をいろいろ考えてみたいと思います。

蚊は何故人を刺すのか

産卵期のメスの蚊は卵を育てるために栄養を摂らなくてはなりません。
そのエサとなるのが、たんぱく質を含む動物の血液。
汗や二酸化炭素や体温に引き寄せられてやってきます。

尚、刺された後にかゆくなるのは、蚊が皮膚を刺すときに出す唾液のせいです。

蚊に刺されやすい人って?

より。

刺されやすい条件としてよさこいの踊り子さんが真っ先に当てはまるのは

運動直後で汗をかいている

ですね。

新陳代謝が活発で、体温も上がっていて、二酸化炭素をどんどん出してて、汗から出される物質をまき散らしてる人をターゲットにしてやってくるということはよくわかりました。

蚊に刺されないために

練習の際は白いTシャツや明るい色のTシャツを着る

上記のサイトに登場した先生は「黒いTシャツより白いTシャツ」をおすすめしています。
蚊は基本的に夜行性であったり、暗い色を好むからと言われています。

長そでや長ズボンを着る

練習で汗をかくことから、手足が出た服装を選ぶ人も多いと思いますが、露出している体表面積が大きいほど、蚊に刺されやすくなります。
長そでが暑い!という方はさらっとした生地でできている、通気性の高いものを選ぶといいでしょう。

靴下は長いものを選ぶ

スニーカーの下に履くタイプの短いソックスだと、くるぶし周辺の薄い皮膚が刺されてしまうと痒さ倍増!!!
長いものを履いて皮膚を蚊からしっかりガードです。

虫除けスプレーを使う


昔からよくあるタイプです。
効き目はてきめんなのですが、独特のにおいがあるので、お好みで。

匂いがそんなにきつくないのと、コンパクトなサイズで、バッグに入れても邪魔にならないのがうれしい。

これは和薄荷のスプレー。
虫よけだけではなく、消臭や香料としても使える優れもの。
食用なので、万が一口に入っても大丈夫。
ちなみに、このハッカ油の産地、北見市って高知市と姉妹都市なんですよね。

手作りアロマ虫除けスプレー

尚、市販の虫除けスプレーの成分が苦手、という方は、虫が寄ってこない成分を含む精油を選び、アロマ虫除けスプレーを手作りするのもいいでしょう。

蚊が苦手とする精油はいろいろありますが、中でもいろいろ使い勝手がいいのは

  • ゼラニウム
  • ラベンダー
  • です。
    お好みの香りを選ぶと幸せになれます。
    そのまま使うと匂いが強すぎるので、かならず希釈して使うことです。
    ということで、手作りアロマスプレーの作り方をご紹介。

    材料

    お好みの精油 10滴

    無水エタノール5ml

    精製水45ml


    ガラスビーカー20ml(無水エタノールや精製水を計るのに使ってます)

    スプレー式容器(遮光性)

    作り方

    1.無水エタノール5mlをスプレー式の容器に入れます。
    2.そこに精油を10滴加えます。
    3.最後に精製水45ccを入れて、ふたをしてよく振ります。

    ※注意※
    お肌に合うかどうか、まずパッチテストをしてからお使いください。
    お肌に合わない場合は使用を中止してください。
    また、防腐剤が入っていないので、作るときは少量ずつ、保管は冷暗所へ。

    2週間を目安に使い切ることですが、夏場なので水が腐敗しやすいことが予想されます。
    自分の場合は5日前後で使い切る量(書き記している量の半分に該当する)を作るようにして、練習以外はなるだけ涼しい場所に置いたり、冷却材と一緒に持ち歩いたりしています。

    汗をふきとったら虫除けスプレーを付け直す

    練習中はさすがに汗をふきとる暇があまりないとは思います。
    汗でスプレーの成分が流れてしまったら、また蚊がよってくるので、休憩中に汗をふき取って、虫除けスプレーを再度付け直しましょう。

    それでも刺されてしまったら

    かきむしりたくなりますが、更に痒さが広がったり、かいたあとが残ったりするので、次のようにしましょう。

    冷やす

    冷たい感覚が痒みを抑えてくれます。

    絆創膏やテープを貼る

    蚊に刺されたところが空気に触れることで更に痒みが広がるのを防ぐためです。

    痒み止めを塗る

    これが一番いいです。

    ウナコーワはもろこしヘッドが気持ちいい!


    お子様向けのムヒベビーは沁みないので刺激が強いのが苦手な方にいいです。

    まとめ

    服装でがっちりガードして、自分に合う虫除けスプレーを使うこと。
    そうやって次々と襲い掛かってくる蚊をうまいことやりすごすことです。