高知のよさこい祭り、距離別競演場・演舞場ランキング

高知のよさこい祭り、距離別競演場・演舞場ランキング

※2017年時点での競演場・演舞場の距離についてはこちらをご覧ください。

高知のよさこい祭り、距離別競演場・演舞場ランキング(2017年ver)
http://yosakoi-athlete.info/length2017/

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2015/6/27に放送された「おーい!ひろいき村」2時間スペシャルの中で、湘南よさこいのストリート380mでぐったりするシーン登場。
大丈夫ですか?よさこい係、高知で踊るんですよね?

これをきっかけに、高知のよさこい祭りの競演場・演舞場の距離はどれくらいあるのか、調べてみました。
ソースはこちらです。

みんな大好き(?)高知商工会議所のよさこいサイトです。
その結果に基づき、並べてみました。

競演場・演舞場の距離ランキング


※当初追手筋を「300m」と間違えて入力していたので訂正しました。

ってツッコミ入ってますので調べてみることに。

キョリ測を使って、長い!とよく言われてる競演場や演舞場の距離を調べてみよう!


地図でおなじみ、マピオンが運営している目的地までの距離を測定できるサイトです。
仕事でもいろいろお世話になってます。ほんと、使い勝手いいんですよ。

帯屋町演舞場

まず1番長い距離の帯筋について、いつも踊り始めるくらいのあたりをwだいたいの始点とし、地方車が停まってる大丸あたりを終点として測ってみました。

obisuji

少なく見積もっても500mはあるじゃないですかー・・・

愛宕競演場

そして「1kmあるでー」と言われている愛宕。
バスで次の競演場に移動中「次愛宕ー」って言われたら「えー!!!!」という悲鳴が上がることでおなじみの競演場です。

というツッコミが入ってたので、

atago

どこからスタートしても1kmにはならないであろう距離!なんてふしぎ!
私、1kmあるってずっと思い込んでたんです。
でも、愛宕の距離は比較的楽勝!って思ってる菜園場と同じくらい。
そして晴れ舞台ともいえる追手筋本部競演場よりも短い。

万々競演場

mama

さすがに1kmはないですが、400mはあります。
踊ったことが無いのでなんとも言えない柳町演舞場と同じ距離なんですよね。
飲みに行ってふーらふーら歩く柳町と同じくらいの距離なのが意外です。

踊り子的には、万々と愛宕がコンボで続いたら、確実に意識不明になるのは間違いありませんが・・・。

つまり、ひろいき村よさこい係の踊り子の面々は、追手筋本部競演場(350m)よりもちょっと長い距離でしんどそうになっていた、ということです。

では、他の競演場や演舞場はどうなんだろうか

ということで、距離が長いところから短いところまで並べてみました。

秦演舞場(240m)

上町競演場(200m)

梅ノ辻競演場(200m)

升形競演場(150m)

旭演舞場(150m)

はりまや橋演舞場(136m)

京町演舞場(120m)

中央公園演舞場(100m)

高知駅前演舞場(90m)

高知城演舞場(19m)

確かにここに挙げられているところは次に行くよ、と告げられても悲鳴が少ないところです。
中央公園や高知城に至ってはステージなので、1クール、2クールなど踊りの時間が区切られているので体力の消耗も少ない。
ですが、長い距離を踊った後のステージはしんどいです!!!
ひろいき村よさこい係の面々は湘南よさこいのステージ会場にバスで移動してましたが、高知は短い距離だと歩いて移動ですからねえ・・・

では何故、万々や愛宕が長く感じられるか?

実際踊る距離は短いのに関わらず、どうしてそんなに長距離だと感じられるのか。
理由を自分なりに考えてみました。

長距離だと感じる理由

たとえば

の愛宕競演場紹介文には

桁外れに長い1kmを全身全霊で踊りきる様…

と書いててそこに目を奪われがちです。

続いて

愛宕商店街の車道1、000mが競演場です。
よさこい祭りの中でも桁外れに長~く、全身全霊で踊りきる様は感動もの(当人の達成感と感動もハンパない)です。約40分の超ロングステージなので「無理はせん。けんど頑張る!」でお願いします。

と来るので「うわー長いんだ!」と思ってしまう。
そういう理由で下に

競演場の長さ…約300m

と書いてあるのを見落とします。
自分もずっとそれを見落としてました。1kmだと思い込んでました。

しかし、キョリ測で測っても300mなのに、何故1kmって書くのかな?
その理由をいろいろ考えた結果

・路線バスが通るために、片側車線に寄りながら踊るため、踊る距離が長くなる

・JR土讃線の線路が高架化される前は、踏み切りで踊り子と地方車が分断されていた。
列車が線路を通っている間、踊り子はその場で踊りながら踏切が上がるのを待って(舞って)いたため、踊る距離が必然的に長くなった。その名残である。

競演場のスタッフが盛った

と推測。

万々についても、さすがに以前から、踏み切りは跨いでからの演舞開始になりますが、路線バスが通るという点では、愛宕と同じ条件です。

加えて
・踊りの進行速度が遅いチームが前方にいた場合、その場で踊り続けることとなり、結果的に踊る距離が長くなる

ということも考えられます。

まとめ

2015年時点の高知に、全長1kmの競演場や演舞場は存在しません。

しかし「どこいこサービス」を確認し「え?こんなに長い時間踊ってたの?」と気づくこともしばしば。

つまり、物理的な距離よりも、競演場や演舞場の状況に応じて踊り子の総・踊り距離が変わるということではないでしょうか。

高知のチームはこれからの時期、日頃の練習で、20分、30分と踊り続けるメニューが加わります。
つまり、前方のチームの進度やバスの通行状況で、実際体感している距離は長くなる場合が往々にしてあることから、そのような練習が行われているのでしょう。
本当に練習は大事ですね!
ひろいき村よさこい係の皆様に置かれましては、まず数百メートルの踊りこみから始めると慣れるのではないでしょうか。
湘南よさこい本番当日に1回だけストリートの練習なんて無茶ですよ。
このチームに限らず、県外チームが高知に来る前にストリートの踊りこみは必須だと思います。

長い時間踊り続けるためには、まずは持久力をつけていくことであることを改めて認識した次第でした・・・。

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