よさこいの踊り子さんのケガ・負傷対策

よさこいの踊り子さんのケガ・負傷対策

よさこいの練習が始まってしばらく経つと、体の痛みやケガに悩む方が出てくるかと思います。
特に踊りが激しいよさこいチームによく見られやすい傾向です。
よさこいシーズン以外にあまり運動をしてない人や、筋肉量が少ない人も痛みやケガで悩んでいるように感じます。
実際、自分の周囲でも、膝や腰の痛みについて悩みを抱えている人は多いです。

練習中にケガをしてしまったら

頭に入れておいて欲しいのが、応急処置の基本、RICEです。
(お米のことではありません。)

RICEとは・・・

Rest(安静)
ともかく、練習はすぐに中止することです。
怪我をしたところをなるだけ動かさずに、重みをかけないこと。

Ice(冷却)
次に、怪我をしたところを冷やすこと。
アイシング用のアイスバッグがあればいいのですが、スタッフも準備してないことがあるかもしれません。
念のため、冷却用スプレーや。100均で叩くと冷たくなるアイスバッグを買って持っていくと安心です。
患部に直接当てると凍傷が心配なので、タオルなどで覆ってから冷やすといいです。

Compression(圧迫)
怪我した部分をテーピング用のテープで圧迫しながら固定していくと、腫れがある程度防げます。
但し、あまりきつく巻きすぎると神経の圧迫や血流が悪くなったりするので気をつけてください。

Elevation(高くする)
応急処置のRICEでいうと拳上、と言いますがわかりやすく「高くする」という言い方に変えています。
要するに、怪我したところを高いところに上げること。寝そべった状態で、自分の心臓よりも高いところに持ち上げます。
椅子やクッション、座布団、枕を使うといいでしょう。

応急処置をした後は、なるだけ早く病院に行きましょう。
夜間の練習中にケガをしたのであれば、その日のうちか、遅くとも翌朝にでも行ったほうがいいです。

慢性的な痛みがある

無理に練習に行くよりは整形外科などの病院に行ってみましょう。
病院に行ってもすぐ治らないからと行かない人もいますが、我慢しながら踊っても、何も改善しません。
サポーターの付け方を教えてくれたり、湿布が処方されたりするので行ったほうがいいです。

ケアの仕方などお役立ちサイト


ご自信が怪我をしてダンサーの道を断念したものの、体のケアや使い方を勉強し、エクササイズやケアについて教えることをされている先生のサイトです。


サポーターでお馴染みのメーカー、zamstのページ。
各部位別のケガの対処法やアイシング・疲労対策が載ったpdfをダウンロードできます。
もちろん、先ほど挙げた応急処置、RICEについても書かれています。・

ダンサー・音楽家・俳優・スタッフの「ヘルスケア」をサポートし、芸術家と医師・治療師・トレーナーをつなぐNPO

のサイトです。

実践的なアドバイスが目的別に載っており、よさこいの踊り子さんにも十分役立つものとなっています。

まとめ

とにかく、怪我をしたら応急処置をすること。
そして、痛みが当たり前とは思わず、病院にかかったり、自分でできるケアをすることで、少しでも辛さが軽減できることを祈っています。

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