熱中症予防には牛乳?よさこいの練習や本祭にもいいかも!

熱中症予防には牛乳?よさこいの練習や本祭にもいいかも!

ぼんやりとひまわり乳業さんのFacebookを見ているとこんな投稿を発見しました。

こんにちは!内牧です。Yahooニュースで牛乳の熱中症対策への効果が紹介されています!高知県ではこれから本格的に夏が始まります!牛乳を飲んで暑い夏をのりきりましょう!

Posted by ひまわり乳業株式会社 on 2015年7月5日

ヤフーニュースはこれですね。

(時間が経つと消えるので魚拓取ってます)

提唱している教授によれば、30分~60分、ややきつい運動後に牛乳を摂ることが、結果的に熱中症の予防に繋がる、というのです。

牛乳が熱中症にいい理由

運動の直後、肝臓ではアルブミンというたんぱく質の合成が進みます。
そのタイミングで乳たんぱく質を取ると、それがアルブミンの原料となり、合成が促されます。
合成されたアルブミンは血液中に放出されますが、分子のサイズが大きいため、血管の壁を越えて外に出ていきにくく、結果血液の浸透圧が上昇して血管外から水分を引き込み、血液量が増加します。
ごく簡単に言うと、アルブミンの増加で血管内の血液が「濃い」状態になり、それを適正な薄さに戻すために、血管外から水分が入ってくる、そのため血液の量が増える、という仕組みです。

運動後は血液の循環がよくなっていますよね。
そこで血液の量が増えることで、血流がよくなり、熱が皮膚から放散されていくために体に熱がこもりにくくなり、熱中症予防に繋がるということであると認識しました。

飲み方

運動直後30分以内に飲むことが重要です。
そして、牛乳が苦手な人はヨーグルトやチーズでも構わないということです。
※牛乳を飲むとおなかがゴロゴロする、いわゆる「乳糖不耐症」の人は無理に飲まない方がいいと思います。

余談

自分の会社の上司が、「趣味:マラソン」なのです。
自宅から会社まで片道10km走って通勤するほどの方で、サブフォーを達成しているとのこと。
で、走るたびに何を飲んでるのかと思って尋ねてみると「ホエープロテイン」でした。

確かに、牛乳や乳製品はホエーをたくさん含んでいますね。

こっちはスキムミルク代わりに使えそうだし、ホエープロテインよりもお安いので試しやすそうです。

あと、ふと思い出したのが・・・銭湯に行くと、風呂上りに飲む瓶入り牛乳が本当においしい!
ガラス瓶自体が熱伝導性に優れているので、冷たさが唇に対してダイレクトに伝わってくるのと、飲み口がコップを使うよりも小さいのでちょっとずつ入ってくることと、お風呂上りで汗をかいていて血流がよくなっているので牛乳が身体に染み渡っていくんですよね。
恐らく飲んでいる時にも肝臓まで行った乳たんぱくがアルブミンの合成のために働いてるのだろうと思われます。

更に余談

おはようございます!内牧です(・肉・)昨日は秘密のケンミンSHOWで高知県民のお酒好きについて紹介されました!私も8年前初めて高知に来て見た、14時のひろめ市場で繰り広げられていた光景は忘れないことでしょう、、笑さて、お酒にかける費…

Posted by ひまわり乳業株式会社 on 2015年7月9日

な、なんだってー(AA略

ということで統計局の家計調査のホームページをチェック。

そこの飲料をクリックすると驚くべき結果が。

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え?牛乳消費量はワーストらしいのに乳飲料の購入金額が多いって、もしかして「リープル」のせいか?

まあ、冗談はさておき、牛乳は胃の粘膜を保護してくれるので、自分は本祭の朝、必ず牛乳は欠かしません。
ちなみに、飲み会の前も牛乳を飲むことにしてます。

まとめ

提唱している方は強度の高い運動としてインターバル速歩と牛乳のセットをおすすめしていましたが、よさこいの練習や本祭も相当運動強度は高いことは間違いないです。
練習終わりに水分を取る際、牛乳や乳製品を取り入れることで、熱中症対策に繋がるので、牛乳や乳製品に抵抗がなければ試してみてもいいかもしれませんね。

参考サイト