よさこいチーム申し込みの際に気をつけたいポイント

よさこいチーム申し込みの際に気をつけたいポイント

注:こちらの情報は、高知のよさこい祭りに関して書かれています。高知県外のよさこいやソーランについては事情が異なりますことをご了承ください。

お目当てのチームが見つかり、さて申込をしよう!と決めた際に気をつけておいたほうがいいことがあります。
まず、申し込みはあとでいいやーと思っているうちに募集を締め切っていることがあるので、ここで踊りたい!と思ったらすぐ動くこと。
その際にいろいろと気をつけたいポイントがあります。

以下にまとめてみました。

サイズの申告は盛りすぎたりサバを読んではいけません

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殆どのチームの申込用紙には衣装や靴のサイズ(そしてTシャツのサイズ)を書く欄があります。

「Lサイズは恥ずかしいから・・・」
「デブは面接や書類選考で落とされるかも・・・」

と小さめのサイズを申告すると、いざ貰ったらきつい!合わない!なんていう大変な事態が発生します。
合わない衣装はストレス溜まるし、最悪破れてしまう可能性も十分予想できること。

チームも申告のあったサイズの数だけ発注しているので、交換することも難しいでしょうし、もし交換できたとしても、結果としてスタッフに手間や迷惑をかけてしまいます。
いちいちあなたの服のサイズを見て「こいつデブだなーwww」なんてスタッフに笑われる心配は、取り越し苦労(ですよね?ね?)
万が一クスクスされたとしても、自分にちょうどいいサイズをちゃんと記入しましょう。

申し込みは「先着順」か「リピーター優先」「選考がある」

先着順である場合
「申込用紙をFAXもしくは郵送、持参」した後、銀行口座に参加料を振り込んで完了。
申込書だけ提出しても、参加料を振り込まないとスタッフがいろいろ困るので、申込用紙を提出後は早めに参加料を振り込みましょう。
ちなみに指定されている口座は四国銀行というケースが多いように思われます。

選考がある場合

「申込用紙をFAXもしくは郵送」した後、選考があるチームもあります。
(毎年入賞するようなチームに多く見られる傾向です)
そういったチームの場合は、選考に通過(合格)してから参加費を指定の日までに支払うようになりますので、申込段階ではまだ支払いは発生しません。ご安心ください。
また、合格した場合、金額や振込先、期日をメールや文面でお知らせしていただけるので、スタッフの手を煩わせないためにも速やかに振込みましょう。

選考があるチームの多くは申込用紙に
・過去踊ったチームや回数、過去にそのチームで踊ったことがあるかどうか
・応募の動機
・自己PR
といったような項目があります。
また、証明写真の貼付も求められます。
(スナップ写真やプリクラではなくて、ちゃんとした写真と指定されていることも殆どです)

そのチームで踊った経験のある人をリピーターとして優先し、その後残った枠を新規の踊り子さんの枠として募集するとも聞いています。
リピーターが多いほど、新規で入れる踊り子の数もそれだけ少ないということですね。
また、リピーターは関係なく、毎年しっかり申込用紙(と面接)で選考するチームもあります。

そのようなチームは踊り子を集める際、面接で選考があることも珍しくありません。
また、応募動機でどれくらいの熱意があるかを図るともいいます。

もし、申込用紙に応募動機や自己PRと言った欄がある場合は、できる限りの熱意と気持ちをこめて、読みやすい字でしっかり書き綴りましょう。
但し、思いをこめて文章が長くなる余り、細かすぎる字だとスタッフが読みづらいので、虫眼鏡を使わなくても読めるほどの大きさが望ましいと思われます。

応募の動機や自己PRの記入がある場合、どのようなことを伝えるべきか。

まずは下書きです。
別の紙に伝えたい、伝えるべきことは何かをきちんと書き出します。
次に、わかりやすい単語と、相手に伝わりやすい言い回しを考えて文章にします。
そして、推敲して読みにくい部分や誤字・脱字がないことを確認します。
この段階で、誰かにチェックをしてもらってもいいでしょう。
その後、申込用紙に清書していった方が、失敗も少なくて済むかもしれませんね。

尚、ここで自分が書いたことは面接に呼ばれたりする際に改めて尋ねられる場合が多いです。
FAXであれば送信した申込用紙をきちんと保管しておくこと。
郵送であればコピーを手元に残しておくこと。
面接までに読み返し、丸暗記ではなく、自分の言葉でしっかり意欲を伝えられるようにしておきましょう。
これは結構心の支えにもなりますし、どうしても踊りたい!という気持ちを強くしてくれるお守りの代わりにもなることでしょう。

面接

申込に来る時点でそれが既に面接の代わり、なんていうチームもあると聞きますし、あらかじめ希望した時間に事務所に呼ばれて面接もあります。
それぞれのチームによって事情は異なりますが、面接時間の連絡で頂いた電話やメールの連絡は確実に返しましょう。
当たり前ですが、放置プレイは駄目です。

自分も、実は随分前に初めて踊ったチームで面接を経験したことがあります。

事前に情報が全くなかったため正調よさこい鳴子踊りを披露しなくてはならないのかと思って練習していったものの、特にそういうことはありませんでした(が、高知でよさこいを踊るのであればそういう素養はあって当然ですし、踊れるにこしたことはないと思います)

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服装は会社の採用面接じゃないのでスーツじゃなくても構わないとは思いますが、清潔感のある洋服を身につけて、受け答えを丁寧に、ハキハキはっきりとすれば特に問題はないと経験から感じています。

これはとらっくよさこい(ちふれ)さんの面接の光景とのことですが、これを見ればわかるように、そんなにかしこまった服装でなくても大丈夫。
人によって聞かれることは異なってくるかと思いますが、当時自分が聞かれたのは

・過去、どんなチームで踊ってきたのか。
・何故このチームを選んだのか。
・チームのスタッフや踊り子に誰か知り合いはいるか?
・一人で参加するのか、誰か友達と参加するのか?

そして
・練習にどれくらい通うことができるか?
・練習期間が長くて多いが、それについてこられるか?
・イベントや遠征があるが、参加することは可能か?

でした。
思っていたよりも聞かれることが少なくて拍子抜けしましたが、申込書に書かれていた項目を確認しながら質問されるという流れだったように記憶しています。

尚、県外から参加を希望する人については
・何故高知で踊りたいのか
・練習にはどれだけ通うことができるのか
・交通手段は
・宿泊場所は決まっているか
についても尋ねられたと伝え聞いています。

実際どのような基準で踊り子が選考されているのかは不明です。
しかし、面接に合格して、無事踊り子になった時に感じたのは、過去によさこい参加歴があり、尚且つ、できる限り多くのイベントや祭りの遠征などに参加してくれる人を優先しているのではないかという印象を受けました。
また、スタッフや踊り子に仲のいい知り合いがいるケースも珍しくなかったです。

あと、これはあくまで自分の推測ですが・・・
写真を貼るように言われたということは見た目も重視?
申込欄に身長や体重、などを記入する欄があったので体型やスタイルなどで選んでるのではないか?など。

まとめ

・気づいたら締め切り・・・ということを防ぐためにもすぐ動くこと。

・申込書のサイズ記入欄は「ありのまま」のものを書くこと。サバ読みはダメ絶対。

・早めに申込書の提出や参加料の払い込みをしましょう。

・書類選考や面接がある場合、しっかりとした自己PRとどうしても踊りたいという意欲が求められる場合が殆どです。
自分なりに志望動機をまとめ、熱意を伝えるようにしましょう。

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