よさこい練習後はお風呂と睡眠が大事

よさこい練習後はお風呂と睡眠が大事

週に1回から週6回までと、チームによって練習の回数は様々。
疲労を次の日まで残さないために心がけておきたいことがいくつかあります。

お風呂に入る

112a8cec7c88d7d82ec0bc33860c4bcb_s

夏場は暑いのでシャワーで済ませるという方も多いと思います。
しかし、お湯を張った湯船にゆっくり浸かることで次のような効果が得られます。


によれば

1. 温熱効果により血めぐりがよくなる、
2. 水圧によるマッサージ効果、
3. 浮力によるリラックス効果

ということです。

温熱効果により血めぐりがよくなる

体を温めると血のめぐりがよくなりますよね。
お風呂の前に食事をしていると、食事の際にとった栄養素が血流に乗って体のあちこちに届けられ、また疲労の素ともなる乳酸が取り除かれていきます。
すなわち、疲れがとれるのも早くなるということですよね。

ぬるめのお湯(38度くらい)だとゆったりした気分が得られ、リラックス効果がえられます。
ストレスを感じている時にもいいですし、寝る前のお風呂に最適です。

逆に熱いお湯(42度前後)だと交感神経が優位に働くのでしゃきっとした気分になります。
熱いお湯だと、皮膚が乾燥しやすくなったり、のぼせやすくなるので、みぞおちから下だけつかる半身浴にしておきましょう。
また、心臓が弱い方や高血圧の方は血圧が一気に上がるので避けたほうが懸命です。

水圧によるマッサージ効果

人が水に入ると相当な圧力がかかると言われています。
体に等しく圧力がかかってるので重さは全く感じませんがそれだけでも全身をマッサージしているのと同じような状態です。
更に効果を高めるならば、特に疲れている部分をゆっくりもみほぐしてみてください。

浮力によるリラックス効果

水圧を感じることがないのは、浮力のためでもあります。
筋肉がゆるむことで、練習で酷使した体の緊張をほぐしてくれます。

また、お風呂につかる際にはお気に入りの入浴剤を使うことで更に気分をよくしてくれたり、疲労回復をすすめてくれます。
入浴剤でおなじみのバスクリンが、最適な入浴剤とその理由について書いていますので、是非読んでみてください。


110822

睡眠を大事にする

休息に一番効果があるのは睡眠。
体を休ませるだけではなく、日常使う脳を休ませることができると言われています。
また、眠ることで成長ホルモンが分泌されます。
これにより細胞の新陳代謝が促されるので、皮膚や筋肉や骨の成長や、傷ついた内臓や筋肉を修復してくれます。
心身の疲れ及び脳の健康をはかることができるので、睡眠は何より大事です。

寝る直前の食事は避ける

理想的なのは「寝る3時間前に食事を済ませている」ことなのですが、夜までよさこいの練習をしているとなかなか難しいことですよね。

しかしあまりにも空腹だとなかなか寝付けない、ということもあります。
まずは、練習前に軽く食べておくと、夕食に空腹のあまりドカ食いすることも減らせると思います。
それでも練習後はおなかがすいてしまいますよね。
その場合は、胃腸に負担の少ないものを食べることです。
具体的に言うと、おかゆや雑炊、お茶漬け、うどん、スープなどの消化のいいものを選びましょう。

お酒の量は程々に

寝酒を飲むと寝つきがよくなるという人は多いと思います。
が、だんだんお酒に体が慣れてきて、量が増えてしまいがち。
それが健康を損ねたり、アルコール依存症となってしまうこともあります。

そして、体内でアルコールを分解するために内臓が活発に動くことになり、深い眠りが妨げられます。
また、アルコールには利尿効果もあるため、夜中にのどがかわいたり、尿意を感じてトイレに行くこととなり、これも浅い眠りとなってしまいます。
また、高カロリーのおつまみを一緒に食べることで肥満の原因ともなります。
お酒やビールは小さめのグラス1杯程度に、おつまみも低カロリーのものを選びましょう。
(キムチ・冷奴・枝豆・きゅうりやナスの浅漬けがおすすめです)
綺麗なグラスに入れて、おつまみをいいお皿にちゃんと盛り付けてゆっくり味わうことです。

寝ながらスマホを見ない

なかなか寝付けなくてLINEに返信をしたり、TwitterやFacebookが気になってつい布団の中でスマホを触る人も多いと思います。
が、スマホから発せられる光が、規則正しい睡眠を司るホルモン「メラトニン」の分泌を抑えてしまうので、寝つきが悪くなったり起きるのが辛くなってしまうことも。
また、ついつい返信に忙しくなることで交感神経が活発になり、興奮してしまいなかなか寝付けなくなります。
暗いところで長時間スマホを操作することで視力の低下も心配です。
寝る直前のスマホの操作は控えましょう。

部屋の環境を整える

まず、部屋を暗くすることが大事です。
暗くすることで眠りを司るメラトニンの分泌がされるといいます。
豆電球をつけないと眠れない人も多いのですが、そのような人は月明かりくらいの明るさの間接照明を、自分の顔に直接当たらないようにつけてみましょう。
部屋に光が差し込んでくる、または外の騒音が気になるという方は遮音や遮光効果のあるカーテンを選んでみましょう。

夏場はどうしても暑くて寝苦しいことかと思います。
寝ている間に熱中症になることもあると聞きますので、エアコンや扇風機を上手に使って快適な温度を保つようにしましょう。

また、ワンルームマンションに住んでいる方などは部屋の中の臭いが気になって眠れない!ということもあるので、寝る前に換気をするといいかと思います。

寝具にこだわる

毛布やカバー、タオルケット、まくら、掛けふとんや敷きふとん、マットレスと寝具もいろいろ、そしてそれぞれの役割があります。
睡眠中の体の変化に対応し、よりよい眠りを与えてくれるということに着目して選びたいものですが、その際は実際に店舗で見て買うことをお勧めします。

こちらのサイトは寝具の選び方についていろいろ説明しているので参考になると思います。

まとめ

お風呂と睡眠は、よさこいの練習の際だけではなく、日ごろの生活でも大事にしたいものです。
練習をきっかけに、何気ない習慣を見直すいい機会になればと思います。

CATEGORY :